自殺をなくすために私達にできること
自殺者は全国で1昨年まで(昨年の統計がまだ出ていない)9年連続で3万人を上回り、久留米市においても毎年70~80人の方が亡くなっています。その10倍の人が自殺未遂や自殺を考えていると言われ、遺族や友人など多くの周囲の人々にも深刻な心理的影響を与えています。仙台市の「藍の会」より、警察官であった長男を自殺で亡くされた田中幸子さんを講師として、1月25日に久留米市役所の職員研修の講演会が開催されました。そこで、藤林・堀田・永松・私の4人の市議会議員で、久留米市からも自殺者を何とか減らしていきたいとの思いで、田中幸子さんにお願いして、是非市民の皆さんにも聞いていただきたいと、翌1月26日(土)えーるピア久留米で「自殺をなくすために、私達にできること」という演題で講演会を開催したところ、あまり馴染みのない自殺の演題、参加料300円も出して聞きに来られる方が少ないのではないかと心配していましたが、予想より多く70人ほど来場者があり、資料も足りなくなりました。終わって来場者からいろいろ参考になる話を聞かしていただいた、久留米からも自殺者を減らしていかねばと何人もの方から言われました。私たち市議4人も自殺者ゼロを目指して、行政への働きかけ、啓発運動など積極的に取り組んでいきますので市民の皆さんの協力をお願い致します。
「藍の会」とは2006年7月仙台で発足した自死遺族の会です。田中さんが「仙台でも集える場所がほしい」と呼びかけ、大切な方を失った方々が悲しみをわかちあい、悩みなど些細なことでも一緒に語り合いながら共に支えあうことを目的としています。
個人的な相談も可 自死遺族連絡会 TEL/FAX 022-717-5066 (田中幸子) 「藍の会」でホームページもあります
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